先日の可愛いエピソードをご紹介します

左手の薬指に常にはめていた私の結婚指輪が

年々変形し続けとうとう限界値に達する

楕円形になってしまい、修理に出していました


そんな私の薬指にいち早く反応したのが

次女のrina


「？？？何で指輪ないの？」
「パパと結婚やめちゃうの？」とマジ顔

続けて．．．

「あっ！でも大丈夫だ！！」
「パパが指輪を外してなければ結婚やめる事にならないんだよね」

とひとり大騒ぎ



私　「指輪の形が変になっちゃったから修理にだしてるんだよ」

というと、ホッとした様子のrinaでしたが

そうでもなかった様子・・・


夜、ゆうさんが帰って来るなり

 rina 「パパ〜指輪見せて〜〜〜っ！！」　

とお出迎え

ゆうさんの薬指を見てようやくホッとしたのかな？

 rina「やっぱりねっ☆」

と満面の笑み

何情報なのか？rinaにとって

夫婦のどちらかが指輪をつけていれば離婚には至らない

ということになっているようです（笑）


ホント、ゆうさんと笑っちゃいましたが

純粋な子どもの気持ちに触れ

改めて家族の大切さを思い知った瞬間でもありました